らくがき


髪も切れて耳も切れたら二人を繋ぐものは何もない

まだ心のなかでケフレーンとマルエードに対しての気持が定まってなくて
小さいころなら書けそうだけど
大人になってからの二人がどんなふうなのかはまだ想像できないな

わたしは二次創作するとき、例えばピーネなら
こんなにつらいことがあって今病気も幻聴も治ったなら幸せになってほしい
ピーネちゃんの幸せはカーズウィンと居ることだろう
そしてカーズウィンもピーネが生きて楽しそうならきっと幸せだろう

という観念から二次創作しているんですが

ケフマルにおける「幸せ」の定義、現状
二人でいることは幸せではない・・・
そしてマルエードちゃんがケフレーンを「マルエード」と認識したあとの展開が
わからないので楽しみかつ不安つつみたいな…
だから前者のカズピネみたいな想いを私が抱くなら
「ケフレーンが懇願してまで欲しかったマルエードの記憶を手に入れる」ことが幸せで…
でもそこって原作でやってほしいんで私は死んでますね…
もしこの先でマルエードちゃんが明確に「ケフレーンの記憶を取り戻したい」と願って
取り戻す(なんか死にそうで不安なんだけど)したあとに
また昔のように仲良くありたいと願っているようだったら
わたしもたぶん明確に同人できる方向性が決まってくるっていうか
面倒くさい女だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

幼少期と同じく人を大事にできると思うんだけど
黒き月の教団でケフレーンがやってきたことと
またそのケフレーンが救われる明確なビジョンがないので
まだマルエードと幸せになってほしいかというとそうでもなく
わたしが最高に面倒くさい女に仕上がっているというそういう状態ですね

なんで~~まだ~~~セックスとかそういう状況じゃないんですよね()
あと性格上大人になってからの動向もぜんぜんわかんないし…
わからないことだらけすぎる
ただ幼少期は二人で仲良くてお互いが大事だったことが心の中でかなり辛くひっかかる
切なくて悲しい

わたしが、敵として認識していたケフレーンのことを
かわいそうだと思ってしまって、ピーネちゃんと同じように
幸せに生きて欲しいと思ってしまいはじめると
なんだかかわいそうにできなくなってきて
つらくなってくるっていうか…
そんな感じでHPに引きこもってぽちぽちケフマルもかけたらいいなと
思ってます…

わたしのなかでおはなしをつくるなら
辛いよりは幸せのほうがいいなとおもうし
ただでもケフレーンに幸せになってほしいと願うにはまだ
ピースが足りてないんです…

そんな感じで把握が…まだ足りない…続き欲しいな…

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